2006年11月21日

22株目 

もうかってまっか?明智小六郎です。

一気に高いところまで来すぎたせいだろうか?
香港株は一息を入れました。

ハンセン指数 18,954.63 -228.08 -1.19%

こう言うときこそ銘柄の真価が問われるだろう。

この逆風下にも関わらず
2628中国人寿は10セント0.33%高と
期待を裏切らない粘り強さを見せ付けている。

実はこの株が伸びるには伸びるだけのわけがあるのだ。

それは人寿が国有企業の出身と関係がある。

中国の国営企業はかつては揺り籠から墓場まで
ずっと企業が従業員の人生を丸抱えしてきた。

改革開放経済、国営企業改革などを通じて
このような高コスト体質から脱してきているが
やはり、共産主義の残滓は残っていた。
だが、もうそろそろ面倒を見切れない時期に
さしかかってきているのだ。

国営企業が丸抱えする代わりに
従業員に養老保険に入ってもらう。
保険やはどこでもいいのだろうが、
それは同じ国営企業同士の誼(よしみ)もある。
選択されるのは同じ国営企業の人寿と言うわけである。

人寿は
どこまで行くつもりなのか?
どこまで登るつもりなのか?

posted by 明智小六郎探偵 at 05:39 | 香港 ☁ | 日記
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